15年目の新人ソロシンガー～あなたは鈴木愛理を知っていますか？～

こんにちはハロヲタのあやたかです。

”15年目の新人ソロシンガー”というキャッチフレーズで今年の6月6日にソロデビューをした元℃-uteの鈴木愛理。

そして2018年7月9日（月）「鈴木愛理　1st　LIVE～Do　me　a　favor＠日本武道館」

チケットもSOLD　OUTし、元ハロー！プロジェクトメンバーの中で卒業後ソロで日本武道館公演を達成したのは鈴木愛理が初。

そんな日本武道館公演の模様はスカパー！による生中継のほかに、国内14か所・海外2か所の劇場でライブ・ビューイング配信が行われた。

私は見に行きたかったのですが、チケットが取れなかったので、スカパー！生中継から見ていました。

約10000人のファンの方がピンクのペンライトで会場を灯し彼女の登場を待つ。

曲が始まり公演がスタートすると会場を照らしていたペンライトの色が変化。

なんとグッズで販売されていたペンライトは…

無線対応ペンライト「自動制御型」

演出側が無線で自動制御することでペンライトの色を統一したりと、色を変化されることができる。

これによって今までになかった「ペンライトを使った演出」でまた違った景気が見れ、見ていて楽しめました。

そしてもう1つ驚いたのが曲が変わるたびに衣装チェンジ！裏テーマである「カメレオンのように」と色んな彼女を見せてくれた。

合計13パターンの衣装で登場しました。セクシーな衣装から、可愛い衣装と、

さすが元アイドル！着こなしていて、色々な彼女が見れてとても新鮮で面白かったです。

最初から最後まで飽きさせない演出に、私は彼女に釘付けになっていました。

きっと他の見ていたファンの人たちも同じだったと思います。

MCでは入り口の看板の話題に,、℃-uteの頃から活舌が悪いと有名な鈴木、その活舌の悪さが看板にまで！「BUDOKAN」が「DUDOKAN」になっていた！

さらにそのことがYahooニュースになったと驚いて話す鈴木、会場が笑いに包まれました。私も、聞いてて笑いました！

℃-uteは解散してしまいましたが、またこうやってファン前に出て来てくれて、パフォーマンスが見れるのはとても嬉しいことですよね。

これからも応援していこうと私はこの公演を見て強く思いました。

その日本武道館公演がついに映像化され10月31日に発売されました。

表紙はMCで話題になった看板ではないのですが、とてもいい表紙になっています。

そしてこの公演のタイトルでもあるアルバムも出ていますので、ぜひ一緒にチェックしてみたください。

℃-uteの頃の鈴木は、歌とダンスともに優れていましたが、今回の公演を見ていて、全くブランクを感じさせないステージだったと思いませんか？

いつも読んでくれる方、初めて読んでくれた方、
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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