道重さゆみが卒業し、12期メンバーが加入して初のドキドキコンサートツアー
こんにちはハロヲタのあやたかです。
道重さゆみが卒業して新生モーニング娘。となった、初めてのコンサートツアーは自信に満ち溢れたメンバー達のパフォーマンスだった。
譜久村聖がリーダーを務める
『モーニング娘。'15 コンサートツアー2015春~ GRADATION ~』
道重さゆみが抜けたことで後輩たちの向上心が更に強まり、パフォーマンスに磨きがかかっているように見えるツアーとなっている。
「女子かしまし物語~モーニング娘。’15Ver.~」は、つんく♂が作詞で自己紹介のような歌詞はメンバーの事をよく分かっている、つんく♂ならではで、メンバーの事をよく知らない人でも名前と性格が耳にスッと入ってくるが、帰国子女の野中の歌詞だけ英語でちんぷんかんぷん…それをしっかり歌っている野中は凄いと思った。
新メンバー4人だけで「好きな先輩」を披露、初々しい4人のパフォーマンスはとても微笑ましい、特に牧野真莉愛のニコニコした表情に心を奪われるファンが増えた、私もその1人です。
この曲の後に9期10期のパフォーマンス、プラチナ期の楽曲をカッコよく歌い上げた。
私が思った見どころは「女と男のララバイゲーム」の鞘師のタメのところ、当時は高橋が担当していたが、しっかりそのパートを受け継いでいる!
12期メンバーの初々しさ溢れるコンサートツアーをぜひチェックしてみてください。
ちなみにモーニング娘。にさらにハマってから初めて行ったコンサートツアーが、この「~GRADATION~」私が参戦したのは広島公演でしたが、生でパフォーマンスを見て、当たり前ですが映像との迫力の違いに驚きました。また見たいと思わされた公演でした。
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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